第1章 プロになるRuby入門

この本を読む目的

  • 実はあまりよくわからないまま、見よう見まねで書いているコードを自信をもって読み書きできるようになる。

この本の読み方

  • 必ず手を動かす
  • 章は飛ばさない
  • 一周目は、読みながら。二週目以降は、問題だけ確認して自力で書く。解答よりコードが長くなったらリファクタリングを行う

知ったこと・理解したこと

  • Rubyは1996年に公開
  • Railsは2004年に公開
  • Rubyの処理系は、c言語で実装されたMRI(Matz' Ruby Implement)
  • パッケージ管理ツール : Homebrew, yum
  • Ruby専用のバージョン管理ツール:rbenv, RVM
  • windowsなら、VagrantやDockerといったツールを使用して仮想環境を構築し、Linux向けのRubyインストールをするのがおすすめ
  • Rubyを実行する方法→①irb(interactive rubyの略)、②ファイルを.rbで保存し、"ruby ファイルパス"の形式で実行、③ワンライナー、④shebang