Day1_オリジナルアプリ

開発手法の決定

開発手法は、大きく分けてウォーターフォール型とアジャイル型がある。ウォーターフォール型で開発するのは、”大規模で何を作るのか”がはっきりと決まっている場合。特徴としては、予算や納期のコントロールがしやすい反面、開発の途中で要件の変更があるとどんでん返しを食らう。一方、アジャイル型で開発するのは、不確実な仕様の時。特徴としては、仕様の変更に柔軟に対応できる反面、予算や納期が不透明になりやすい。

理由
 仕様があまり決まっていないため。また、ユーザーファーストでユーザーテスト基に改善をしたいため。その際に、デザイン(アプリが実現したいことを正しく伝えるための設計)も早めに導入しちゃう。

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